短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ わたしならひとりでへいき前世(ぜんせい)の恋人なんてもう忘れたの

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ おとうとに冷たくされて決意するわたし、ひとりで生きてゆこうと

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ 四肢麻痺 喉渇き木乃伊になりぬ午前二時「氷くださいひとかけ氷」

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ 四肢麻痺 「あたまいたい。かたこしいたい。めがまわる。」不定愁訴のオンパレードね

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ 四肢麻痺 書くことがわたしにとってせめてものすべてを含みせめてもの行為(こと)

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ 四肢麻痺 要するに、わたしにからり絶望があって、それでも、火星を想うと。

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ 四肢麻痺 思うにわたし、すんごく冷めてる自分にも。誰かに届くとか可能なの?

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川柳
川柳

ツイキャスで朝活をする朝七時

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ たくましいリストカットもないようなたしかな腕とかにくらしいよね

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短歌
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歌集を出したい 毎日更新 ミカヅキカゲリ 熱のある喉(のんど)にひやり迸る いちごの果汁、「だいじょうぶよ」と

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